【概要】
・地方では珍しくない野菜と料金箱を置くだけの販売方法を理想とします。
・原則、料金の徴収は行わず、参加者が自主的に料金の支払いを行い、自由に買い物や飲食を楽しむことの出来る交流スペースを目指します。
・毎日、複数人の若者を無料で招待し、若者を支援できる客層と支援体制を整える。
・支援する若者のネーム入りの料金箱を設置し、集まった金額の一割を活動支援に役立てることとする。この制度を参加者の購買意欲の向上に役立てる。
・ネーム入り料金箱とは別に、純粋な支援を目的としたカンパ箱も設置するものとする。
・日本の将来の為に尽力したい若者と、そのような若者を支援したい人々の、良き交流スペースとする。
・土日を含む週五日の営業を予定。